2007年11月27日
地域おこしの新しい波を見た
24日、沖縄市の中の町において「BAR 10 STREET+3祭り」が行われた。
BAR 10 STREETというのは、かつて通りにBARが10店あったことからついたという中の町の中の小さな通りである。
そのBAR 10 STREETの10店舗と近くの協賛店3店舗がタッグを組んで行ったのがこのお祭りで、何と1000円ぽっきりで各店舗13店舗で泡盛若しくはソフトドリンクが1杯飲めるという何ともうれしい企画だったのである。なお、チケットにはおまけの1杯がついているので実際には14杯飲めるということになる。
今回は、8月に行われた「BAR 10 STREET+2まつり」の続編である。(Turboは8月の時は別件で参加できなくて悔しい思いをしたのだが。。。)
祭りの模様は、コザ関係のブログなりで紹介されているでしょうからそちらをご覧いただきたいと思うが、普段は静かな通りがこの日ばかりは、ちょうちんが下がり、首から参加証をぶら下げた多くの人たちが通りを行ったり来たり。Turboもそうであったが、中にはグラスを片手に店を回っている方もおられた。店舗もそれぞれ個性的な店ばかりで、大いに盛り上がっていた。これまでにない新しいスタイルの飲み会である。
居酒屋ならまだしも、BARやスナックとつく店は、知らない限りはなかなか入りづらいというのが多くの人の印象だろうと思う。中の町という地域においては、とりわけそうではないかと思っている。(これは、Turboだけかも知れないのだが。。。)
「安心して飲める店」という情報発信をどう行えばいいかということで、おそらく多くの店舗が悩んでいるのではないかと思ったりする。ところが、こういったイベントを行えば「安心して飲める店」という印象を知らず知らずのうちに多くの者に植え付けることができるのではないだろうか。
おそらく今回の参加者の中から、常連さんになる者も多く出てくるであろう。まさか、先だっての参加者が全てが全て各店舗の常連さんであったはずはないでしょうからね。(笑)
Turboがコザにはまったのも今思えば「コザ・ナイトウォークラリー」と称するはしご飲み会に参加した時あたりからではないかと思っている。「安心して飲める店」という印象はもちろん、各店舗の個性もこのイベントで一気に把握できたのであるから、実にいいイベントだったと思う。
BAR 10 STREET祭りもそのイベントに学んだのではないかと思うが、いい試みだと思ったし、実際に参加してそれを確認できた。非常に楽しいひと時を過ごさせてもらった。主催者及び各店舗には、感謝、感謝である。
さて、その中の町であるが、この街が今大きく変わりつつあるように思う。Turboも実際の動きを把握しているわけではないのだが、見聞きしたところによると、5月に「中の町応援隊」が発足し、地域活動を開始。8月には機関紙としての月刊地域情報誌「中の町の中」を発刊。そしてこのイベントの開催と続いてきている。
中の町の中創刊号にある創刊の挨拶で、wai wai MOD’Sマスター・喜屋武正さんは次のように述べている。
全国各地で地域活性化が叫ばれて久しいのだが、これまでは活性化というととかく、市町村や県、国などに支援を求めることが多かったように思っている。そんな中で、最近は行政に頼らず自らの創意工夫で活性化を図る動きが沖縄でも出てきているように思う。
地域の方が自ら創意を発揮し、自分たちでできるところから活性化に取り組む。お互いに連携し、直接的な損得勘定を抜きにして、街を好きになることから始める。こういう動きは画期的なことではないかと思っている。中の町の動きに限らず、コザでは銀天街にもそういうような動きがあると思っている。そして、コザ漫遊国などもそうだとTurboは思っている。(Turboがコザアッチャーになった一因はそこら辺りにもあるのだが。。。)
問題は、ハコモノなどと違って成果が目に見えるようになるまでに相当な時間がかかることから、それまで待ちきれなくて活動が尻すぼみになりがちなことではないかと思うが、そこは行政の出番ではないだろうか。
地域のこういった小さな動きをきっちりと把握し、持続的な活動となるようしっかりと支援していくことが行政に求められているように思われてならない。
最近のコザの動きに、街おこしのニューウェーブを見た気がする。そして、コザブレイクの予感をますます確固たるものにしたのである。
あー、それにしても、コザに一気にお気に入りのお店が増えてしまって、懐具合と限られた時間でどの店に顔を出そうかと悩みが尽きそうにないTurboである。
BAR 10 STREETというのは、かつて通りにBARが10店あったことからついたという中の町の中の小さな通りである。
そのBAR 10 STREETの10店舗と近くの協賛店3店舗がタッグを組んで行ったのがこのお祭りで、何と1000円ぽっきりで各店舗13店舗で泡盛若しくはソフトドリンクが1杯飲めるという何ともうれしい企画だったのである。なお、チケットにはおまけの1杯がついているので実際には14杯飲めるということになる。
今回は、8月に行われた「BAR 10 STREET+2まつり」の続編である。(Turboは8月の時は別件で参加できなくて悔しい思いをしたのだが。。。)
祭りの模様は、コザ関係のブログなりで紹介されているでしょうからそちらをご覧いただきたいと思うが、普段は静かな通りがこの日ばかりは、ちょうちんが下がり、首から参加証をぶら下げた多くの人たちが通りを行ったり来たり。Turboもそうであったが、中にはグラスを片手に店を回っている方もおられた。店舗もそれぞれ個性的な店ばかりで、大いに盛り上がっていた。これまでにない新しいスタイルの飲み会である。
居酒屋ならまだしも、BARやスナックとつく店は、知らない限りはなかなか入りづらいというのが多くの人の印象だろうと思う。中の町という地域においては、とりわけそうではないかと思っている。(これは、Turboだけかも知れないのだが。。。)
「安心して飲める店」という情報発信をどう行えばいいかということで、おそらく多くの店舗が悩んでいるのではないかと思ったりする。ところが、こういったイベントを行えば「安心して飲める店」という印象を知らず知らずのうちに多くの者に植え付けることができるのではないだろうか。
おそらく今回の参加者の中から、常連さんになる者も多く出てくるであろう。まさか、先だっての参加者が全てが全て各店舗の常連さんであったはずはないでしょうからね。(笑)
Turboがコザにはまったのも今思えば「コザ・ナイトウォークラリー」と称するはしご飲み会に参加した時あたりからではないかと思っている。「安心して飲める店」という印象はもちろん、各店舗の個性もこのイベントで一気に把握できたのであるから、実にいいイベントだったと思う。
BAR 10 STREET祭りもそのイベントに学んだのではないかと思うが、いい試みだと思ったし、実際に参加してそれを確認できた。非常に楽しいひと時を過ごさせてもらった。主催者及び各店舗には、感謝、感謝である。
さて、その中の町であるが、この街が今大きく変わりつつあるように思う。Turboも実際の動きを把握しているわけではないのだが、見聞きしたところによると、5月に「中の町応援隊」が発足し、地域活動を開始。8月には機関紙としての月刊地域情報誌「中の町の中」を発刊。そしてこのイベントの開催と続いてきている。
中の町の中創刊号にある創刊の挨拶で、wai wai MOD’Sマスター・喜屋武正さんは次のように述べている。
「誰かが何かをしてくれるのを待っているのではなく、自分たちが今できる小さなことを積み重ねていけば、きっと人と人が結び合う素敵な町になるのではないかと。中の町で生きる僕たちが中の町を愛して大切にしていけば、その思いが周りに伝わり、他の人々も同じように中の町を愛してくれるようになるのではないかと。」
全国各地で地域活性化が叫ばれて久しいのだが、これまでは活性化というととかく、市町村や県、国などに支援を求めることが多かったように思っている。そんな中で、最近は行政に頼らず自らの創意工夫で活性化を図る動きが沖縄でも出てきているように思う。
地域の方が自ら創意を発揮し、自分たちでできるところから活性化に取り組む。お互いに連携し、直接的な損得勘定を抜きにして、街を好きになることから始める。こういう動きは画期的なことではないかと思っている。中の町の動きに限らず、コザでは銀天街にもそういうような動きがあると思っている。そして、コザ漫遊国などもそうだとTurboは思っている。(Turboがコザアッチャーになった一因はそこら辺りにもあるのだが。。。)
問題は、ハコモノなどと違って成果が目に見えるようになるまでに相当な時間がかかることから、それまで待ちきれなくて活動が尻すぼみになりがちなことではないかと思うが、そこは行政の出番ではないだろうか。
地域のこういった小さな動きをきっちりと把握し、持続的な活動となるようしっかりと支援していくことが行政に求められているように思われてならない。
最近のコザの動きに、街おこしのニューウェーブを見た気がする。そして、コザブレイクの予感をますます確固たるものにしたのである。
あー、それにしても、コザに一気にお気に入りのお店が増えてしまって、懐具合と限られた時間でどの店に顔を出そうかと悩みが尽きそうにないTurboである。
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