2008年01月26日

命薬

県立博物館で開館記念イベントが毎週末行われている。入場無料。

 25日は、「オキナワンロック史の証言 コザロックよ永遠に・・・」が開かれた。
その模様は、沖縄タイムスさんで。

 かっちゃんとマリーのアコースティックライブと、ライブの合間には喜屋武幸雄、宮永英一、ジョージ紫、マリー、川満勝弘さんというそうそうたるメンバーが、草創期から黄金期にいたるオキナワンロックの歴史を振り返る“爆笑”トークショーも行われた。













  (こちらはトークショー後の記念撮影シーン)
 オキナワンロックの重鎮からオキナワンロック誕生前夜から黄金期に至る歴史が語られ、目からうろこ。音楽の街・コザの成り立ちを当事者から体系だてて聞くことができて少しコザの理解度が深まりました。
 アコースティックでのかっちゃんとマリーのライブも最高。アコースティックライブは初めて聴きましたが、じっくりと聴かせるって感じでいつもとは違う魅力的なライブでした。もっともかっちゃんのエンターテイナーぶりはいつもと同じでしたが。。。

 満席でも200名程度の小ホールでしたが、空き席もちらほら。何とももったいない。いやぁ、こっそりとこういうライブを楽しめたTurboは超幸せGOOD 超お得ナイトを過ごさせてもらいました。

 そして、今日26日は屋良文雄ミュージックライブ。ジャズ音楽だけでたっぷり90分。おしゃべりは一切なし。こちらも超心地いいひと時でした。こちらは満員で、初めは立ち見でした。あまりの心地よさに、夢見心地。
 今日は土曜日ですから、本来ならばベロ乗車でライブを楽しむことはできなかったはずですが、ありがたいことに雨。お天道様に感謝。

 2日間、まさに「命薬やっさぁ」

 それにしても、こういうライブが無料で楽しめるなんて、沖縄は非常に恵まれてますねぇ。沖縄では、意外とこういう一流どころの無料ライブ、無料講演会みたいなものが結構多いように思います。他府県ではあり得ないような気もしますがどうなんでしょうか。
 おかげで、貧乏人Turboも楽しめるので、それはそれで大いに歓迎すべきことなのですが、一方で、沖縄の文化・エンターテイメントを産業として育てていくためには、エンターテイナーの生活保障も必要になるはず。とすれば、そろそろそれなりの対価を支払って楽しむという方向に転換する必要がありはしないだろうか。

 あ、この開館記念イベント、明日は与世山澄子さんのライブ&トークです。あー、明日も楽しみたいなぁ。  

Posted by Turbo at 20:41Comments(1)TrackBack(0)