2008年06月01日
歴史の舞台
久米は、琉球王朝時代には中国から移り住んだ人々が住んでいて「くにんだ(久米村)」と呼ばれ、琉球の交易を支えていた地。その久米村は風水の思想に基づいて造られた街だったようです。
基幹をなすこの道路は、龍の胴体にたとえられていたという。そして、現在の泉崎交差点近くはかつては海岸線で、久米村への入り口。久米大門が建っていた。入り口ということは、龍頭に当たる部分。それにちなんでかつての泉崎ロータリーにはこんな↓小公園が整備されています。
見事ですねぇ。龍の顔にそっくり。って龍なんか見たことないんだけど ^□^ ;
大正時代から昭和初期までは、沖縄電気鉄道が敷設され、写真の龍の公園付近には、大門駅があったそうです。
戦前はこの近くに市役所やデパートなどがあって、那覇の中心地であったところ。久米の歴史は「那覇(なーふぁ)」の歴史といってもいいかもしれません。
そんなかつての賑わい、栄光の歴史をしのばせるような史跡などは戦争で破壊されたのでしょう、ほとんど残っていませんが、久米界隈を走るたびに、かつてこの舞台で演じられた幾多のドラマ(脚本・Turbo。ニャハハ)が脳裏に思い浮かぶのである。
そんな舞台をベロタクシーで一緒に堪能してみませんか? 那覇市街角ガイドでもあるTurboがご案内いたしますよ。
って、紹介するほどベロに乗っているわけでもないんだけど。。。
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